トビラシステムズ(4441)
(4月5日追記)
仮条件の下限が想定価格を上回ったので初値予想と総合評価を「B」から「A」に引き上げました。
トビラシステムズの事業内容は「モバイル、固定電話およびビジネス向け迷惑情報フィルタシステムの開発および提供など」で、東証マザーズ上場の中型案件(想定時価総額65.6億円、吸収金額18.4億円)です。統計的に初値の上昇が期待できる「大和証券が主幹事」の案件です。
基本情報
会社名 | トビラシステムズ(4441) 【東証マザーズ】 |
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会社URL | https://tobila.com/ |
狙い目証券会社 | 大和証券(主幹事)、SMBC日興証券、SBI証券、東海東京証券、 マネックス証券、岡三オンライン証券、DMM株 |
IPO日程と価格決定(初値予想)
想定価格![]() |
2,040円 |
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仮条件![]() |
2,100円 ~ 2,400円 |
公募価格![]() |
2,400円 |
初値予想(独自) | 4,500円 ~ 5,500円(4月5日時点) |
初値![]() |
5,420円 (公募価格比+3,020円 +125.8%) |
・想定価格2,040円に対して、PER44.33倍、PBR14.49倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
1株あたり利益46.0円、1株あたり純資産140.8円、1株あたり配当金-円。)
・仮条件の下限が想定価格を上回ったので、初値予想を「2,700円 ~ 3,200円(3月22日時点)」から「4,500円 ~ 5,500円(4月5日時点)」に変更しました。
IPOスケジュール
抽選申込期間![]() |
4月9日(火)~4月15日(月) |
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当選発表日![]() |
4月16日(火) |
購入申込期間![]() |
4月18日(木)~4月23日(火) |
上場日![]() |
4月25日(木) |
※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。
IPO当選株数
公募株数![]() |
95,000株 |
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売出株数(OA含む)![]() |
806,600株 |
当選株数合計 | 901,600株 |
・当選株数は901,600株。売買単位が100株なので、当たりは計9,016枚。
・当選本数は一般的で、普通の当たりやすさの部類に入る。
幹事証券リスト(管理人独自予想あり)
証券会社名 | 割当率![]() |
割当株数 ![]() |
当選本数 (枚) ![]() |
完全抽選本数 (予想) ![]() |
|
主幹事 | 大和証券 | 87.06% | 784,900株 | 7,849枚 | 1,177枚 |
幹事 | みずほ証券 | 2.60% | 23,400株 | 234枚 | 23枚 |
SMBC日興証券 | 2.60% | 23,400株 | 234枚 | 23枚 | |
SBI証券 | 1.73% | 15,600株 | 156枚 | 70枚 | |
東海東京証券 | 1.73% | 15,600株 | 156枚 | 15枚 | |
いちよし証券 | 1.73% | 15,600株 | 156枚 | 23枚 | |
岡三証券 | 0.85% | 7,700株 | 77枚 | 7枚 | |
エース証券 | 0.85% | 7,700株 | 77枚 | 7枚 | |
マネックス証券 | 0.85% | 7,700株 | 77枚 | 77枚 |
・大和証券(主幹事)、SMBC日興証券、SBI証券、東海東京証券、マネックス証券から当選のチャンス。
・その他、岡三オンライン証券から申し込みが可能となりました(3月25日追記)。
・その他、DMM株から申し込みが可能となりました(4月2日追記)。
株主構成、ロックアップなど
株主名 | 比率 | ロック アップ |
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明田 篤(社長) | 71.65% | 90日間 1.5倍 |
松下 智樹 | 19.69% | 90日間 1.5倍 |
後藤 敏仁 | 4.03% | 90日間 1.5倍 |
結城 卓也 | 0.74% | 90日間 1.5倍 |
岩井 健治 | 0.74% | 90日間 1.5倍 |
坂倉 翼 | 0.74% | 90日間 1.5倍 |
(株)Kips | 0.60% | 90日間 1.5倍 |
藤井 智康 | 0.45% | 継続保有 |
佐々木 貴浩 | 0.18% | 継続保有 |
菊地 耕平 | 0.09% | 継続保有 |
企業業績のデータ(5年分)
※2017年10月期以降、株式1株につき5,000株の分割を反映。
・2019年10月期は、第1四半期時点で売上215百万円、経常利益103百万円を達成しています。IPOで得た資金は、自社システムインフラの増強にともなう設備投資、技術部人員の採用費、新規ソフトウエアの開発費などに充てる予定です。
管理人からのコメント
トビラシステムズ(4441)、「オレオレ詐欺」や「アポ電詐欺」を防ぐアプリを提供しています。
月間利用者数が右肩上がりで、上場を機にさらに伸びることが期待されます。
公開株数がやや多めですが、「アプリ開発」という人気が集まりやすいテーマなので、
初値はそれなりに上昇するでしょう。
ネット証券では、大和証券(主幹事)、SMBC日興証券、SBI証券、東海東京証券、マネックス証券、岡三オンライン証券、DMM株から申し込み可能となっています。同日にグッドスピード(7676)が上場しますが、人気的にこちらに買いが集中するでしょう。
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