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GA technologies[ジーエー テクノロジーズ](3491)
GA technologies[ジーエー テクノロジーズ]の事業内容は「中古不動産流通プラットフォーム『リノシー』の開発・運営、プラットフォームを通じた中古不動産の売買仲介およびリノベーションの企画・設計・施行」で、東証マザーズ上場の中型案件(想定時価総額90.6億円、吸収金額12.8億円)です。
統計的に初値の上がりやすい「SBI証券が主幹事」の案件です。
基本情報
会社名 | GA technologies[ジーエー テクノロジーズ](3491) 【東証マザーズ】 |
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会社URL | https://www.ga-tech.co.jp/ |
狙い目証券会社 | SBI証券(主幹事)、大和証券、SMBC日興証券、東海東京証券 岩井コスモ証券、岡三オンライン証券 |
IPO日程と価格決定(初値予想)
想定価格 | 2,130円 |
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仮条件 | 2,310円 ~ 2,510円 |
公募価格 | 2,510円 |
初値予想(独自) | 4,000円 ~ 5,000円(6月20日時点) |
初値 | 5,780円 (公募価格比+3,270円 +130.3%) |
・想定価格2,130円に対して、PER34.99倍、PBR6.03倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
1株あたり利益60.9円、1株あたり純資産353.4円、1株あたり配当金-円。)
IPOスケジュール
抽選申込期間 | 7月6日(金)~7月12日(木) |
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当選発表日 | 7月13日(金) |
購入申込期間 | 7月18日(水)~7月23日(月) |
上場日 | 7月25日(水) |
※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。
IPO当選株数
公募株数 | 600,000株 |
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売出株数(OA含む) | 0株 |
当選株数合計 | 600,000株 |
・当選株数は600,000株。売買単位が100株なので、当たりは計6,000枚。
・当選本数は少なく、やや当たりにくい部類に入る。
幹事証券リスト(管理人独自予想あり)
証券会社名 | 割当率 | 割当株数 | 当選本数 (枚) |
完全抽選本数 (予想) |
|
主幹事 | SBI証券 | 85.00% | 510,000株 | 5,100枚 | 2,295枚 |
幹事 | 大和証券 | 7.00% | 42,000株 | 420枚 | 63枚 |
みずほ証券 | 3.00% | 18,000株 | 180枚 | 18枚 | |
SMBC日興証券 | 3.00% | 18,000株 | 180枚 | 18枚 | |
岡三証券 | 0.50% | 3,000株 | 30枚 | 3枚 | |
東海東京証券 | 0.50% | 3,000株 | 30枚 | 3枚 | |
藍澤證券 | 0.50% | 3,000株 | 30枚 | -枚 | |
岩井コスモ証券 | 0.50% | 3,000株 | 30枚 | 3枚 |
・SBI証券(主幹事)、大和証券、SMBC日興証券、東海東京証券、岩井コスモ証券から当選のチャンス。
※SBI証券が主幹事のときは、IPOチャレンジポイントを活用して当選をねらいましょう!
・その他、岡三オンライン証券から申し込みが可能となりました(6月21日追記)。
株主構成、ロックアップなど
株主名 | 比率 | ロック アップ |
---|---|---|
樋口 龍(社長) | 39.97% | 180日間 |
合同会社GGA | 19.56% | 180日間 |
(株)GA technologies | 13.51% | |
(株)TATERU | 7.05% | 180日間 |
清水 雅史 | 3.87% | 180日間 |
佐野 比呂之 | 3.16% | |
樋口 大 | 2.94% | |
久夛良木 健 | 2.68% | |
NTTインベストメント・パートナーズファンド投資事業組合 | 2.23% | |
(株)チェンジ | 1.26% |
企業業績のデータ(5年分)
※2015年10月期以降、株式1株につき1,000株の分割を反映。
※2016年10月期以降、株式1株につき20株の分割を反映。
・2018年10月期は、第2四半期時点で売上8,160百万円、経常利益264百万円となっています。IPOで得た資金は、新規上業の開始費用、人件費、広告宣伝費に充てる予定です。
管理人からのコメント
GA technologies[ジーエー テクノロジーズ](3491)、中古不動産の売買成立をうながすウェブサイトの運営、および、購入から収支管理までをサポートする不動産投資家向けアプリの開発・運営をおこなっています。アプリの会員数は、2017年第1四半期時点の2,377人から、2018年第2四半期には19,881人と右肩上がりで増加しており、その役立ち具合がうかがえます。今後の事業拡大は目に見えており、IPOとしても人気を集め、初値高騰が期待できます。
ネット証券では、SBI証券(主幹事)、大和証券、SMBC日興証券、東海東京証券、岩井コスモ証券、岡三オンライン証券から申し込みできますので、積極的に当選をねらっていきましょう。
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