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PKSHA Technology[パークシャテクノロジー](3993)
(追記:2017年9月13日)
★ SBI証券からPKSHA Technologyに当選しました!
PKSHA Technologyの事業内容は「機械学習技術などを利用したアルゴリズムの開発およびライセンス提供」で、東証マザーズ上場の大型案件(想定時価総額224.4億円、吸収金額50.0億円)です。初値が高騰しやすい「Iot」、「SMBC日興証券が主幹事」の案件です。
基本情報
会社名 | PKSHA Technology[パークシャテクノロジー](3993) 【東証マザーズ】 |
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会社URL | https://www.pkshatech.com/ |
狙い目証券会社 | SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、大和証券、岩井コスモ証券 、マネックス証券、岡三オンライン証券、カブドットコム証券(?) |
IPO価格情報(初値予想)
想定価格 | 1,690円 |
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仮条件 | 1,700円 ~ 2,400円 |
公募価格 | 2,400円 |
初値予想(独自) | 3,000円 ~ 3,600円(9月13日時点) |
初値 | 5,480円 (公募価格比+3,080円 +128.3%) |
・想定価格1,690円に対して、PER193.1倍、PBR5.12倍、配当利回り-
(直近期末の決算数値をもとに、IPOによる調達資金と新規発行株数を考慮して計算しています。
1株あたり利益8.8円、1株あたり純資産330.2円、1株あたり配当金-円。)
・初値予想を「2,000円 ~ 2,500円(8月18日時点)」から「3,000円 ~ 3,600円(9月13日時点)」に変更しました。
IPOスケジュール
抽選申込期間 | 9月6日(水)~9月12日(火) |
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当選発表日 | 9月13日(水) |
購入申込期間 | 9月14日(木)~9月20日(水) |
上場日 | 9月22日(金) |
※証券会社によって、スケジュールが異なることがあるので、必ず確認してください。
IPO当選株数
公募株数 | 2,570,400株 |
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売出株数(OA含む) | 385,500株 |
当選株数合計 | 2,955,900株 |
・当選株数は2,955,900株。売買単位が100株なので、当たりは計29,559枚。
・当選本数は多く、やや当たりやすい部類に入る。
幹事証券リスト(管理人独自予想あり)
証券会社名 | 割当率 | 割当株数 | 当選本数 (枚) |
完全抽選本数 (予想) |
|
主幹事 | SMBC日興証券 | 86.02% | 1,784,100株 | 17,841枚 | 1,784枚 |
幹事 | SBI証券 | 3.00% | 62,200株 | 622枚 | 279枚 |
大和証券 | 2.00% | 41,400株 | 414枚 | 62枚 | |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 2.00% | 41,400株 | 414枚 | 41枚 | |
みずほ証券 | 2.00% | 41,400株 | 414枚 | 41枚 | |
いちよし証券 | 1.00% | 20,700株 | 207枚 | 31枚 | |
岩井コスモ証券 | 1.00% | 20,700株 | 207枚 | 20枚 | |
岡三証券 | 1.00% | 20,700株 | 207枚 | 20枚 | |
極東証券 | 1.00% | 20,700株 | 207枚 | -枚 | |
マネックス証券 | 1.00% | 20,700株 | 207枚 | 207枚 |
・主幹事以外だと、SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、大和証券、岩井コスモ証券、マネックス証券から申し込みができます。
・その他、岡三オンライン証券から申し込みが可能となりました(8月23日追記)。
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券が幹事なので、後からカブドットコム証券の取り扱いも発表される可能性があります。
株主構成、ロックアップなど
株主名 | 比率 | ロック アップ |
---|---|---|
上野山 勝也(社長) | 44.58% | 180日間 |
山田 尚史 | 14.61% | 180日間 |
NKリレーションズ合同会社 | 12.45% | 180日間 |
(株)SMBC信託銀行 信託口12100440 | 8.12% | 180日間 |
浅利 圭佑 | 7.20% | |
(株)LUCE Capital | 5.42% | 180日間 |
松尾 豊 | 2.19% | |
佐藤 裕介 | 1.03% | 180日間 |
(株)NTTドコモ | 0.88% | |
伊藤忠商事(株) | 0.58% |
企業業績のデータ(5年分)
※2015年9月期以降、株式1株につき1,000株の分割を反映。
・IPOで得た資金は、研究開発、設備投資、人材採用、宣伝広告に充てる予定です。
管理人からのコメント
PKSHA Technology[パークシャテクノロジー](3993)、人気化しやすい条件をもっていますが、なにせ規模が大きいので、需給的にそこまで大幅な上昇は期待できません。ただ、今のIPO相場の調子が上場日まで維持できていたとしたら、予想を超えるような大幅な上昇が起こることも十分にあります。とりあえず、仮条件の水準が想定価格より上の水準になるかどうかに注目です。
ネット証券では、SMBC日興証券(主幹事)、SBI証券(副幹事)、大和証券、岩井コスモ証券、マネックス証券、岡三オンライン証券から申し込むことができます。
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