立花証券
立花証券のIPO抽選方法は、コンピュータを使ったもので、当選チャンスは資金量に関係なく、平等に与えられています。また、口座を開設している人が少ないため、IPOの割り当てがあったとしても、申し込みをする人が少ないという点も魅力的です。
IPO攻略情報
■立花証券のIPO基本情報
ネット配分 |
抽選方式 |
オンライン 口座数 |
IPO取扱 (2020年) |
当選実績 (管理人) |
総合評価 |
---|---|---|---|---|---|
30% |
完全平等抽選 |
不明 (少ない) |
0件 (少ない) |
0回 |
(2021年1月時点)
■IPO取り扱い実績数
2020年 | 2019年 | 2018年 | 2017年 | 2016年 | 2015年 | 2014年 | 2013年 | 2012年 | 2011年 | 2010年 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
■ネットバンキングでの資金移動のしやすさ(振込手数料無料の即時入金サービス)
楽天 | 住信SBI ネット |
セブン | PayPay | ソニー | ゆうちょ | 三菱UFJ | 三井 住友 |
みずほ | りそな |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
※通常の振込はどの銀行でもできますが、振込手数料は個人の負担となります。
株式売買手数料やサービスなど
1注文の約定代金 | 手数料(税込) |
---|---|
5万円以下 | 55円 |
5万円超~ 10万円以下 |
88円 |
10万円超~ 20万円以下 |
110円 |
20万円超~ 50万円以下 |
264円 |
50万円超~ 100万円以下 |
517円 |
100万円超~ 150万円以下 |
627円 |
150万円超~ 3,000万円以下 |
990円 |
3,000万円超 | 1,045円 |
1日の約定代金 | 手数料(税込) |
---|---|
20万円以下 | 220円 |
20万円超~ 30万円以下 |
330円 |
30万円超~ 50万円以下 |
550円 |
50万円超~ 100万円以下 |
990円 |
100万円超~ 200万円以下 |
1,760円 |
200万円超~ 300万円以下 |
2,640円 |
300万円超~ 400万円以下 |
3,080円 |
400万円超~ 500万円以下 |
3,300円 |
以降100万円 増加毎に |
880円 ずつ増加 (上限:88,000円) |
(2021年3月時点)
どちらの手数料体系も、業界でそれなりに安い水準にあります。IPOだけの利用にしろ、通常の取り引きをおこなうにしろ、1日定額コースの方が有利になるケースがほとんどですので、注文コースはあらかじめ変更しておきましょう。
■最新の四季報データが読めます
立花証券に口座を開設している方であれば、どなたでも無料で「最新の四季報データ」を読むことができます。四季報レポートはPDFで提供されており、A4サイズで3ページの構成となっています。また、業績予想の情報は、インターネットならではの毎週更新! さらに、「太陽光」「復興」など話題のテーマからの銘柄スクリーニングもかんたんにできます。
口座開設プログラム&キャンペーン情報
・口座開設すると、口座開設完了日の翌営業日から、60営業日(約3か月間)の現物株式取引の手数料が無料になります。さらに、この期間中に信用新規建、もしくは投資信託買付をすると、無料期間が60営業日追加されます。※最大120営業日(約6か月間)
取り扱い金融商品
国内株式・新規公開株(IPO)・信用取引・MRF・MMF・投資信託・ETF・中期国債ファンド・くりっく365・日経225先物・日経225先物mini・日経225オプション・NISAなど
注)証券会社のサービスは日々変化しておりますので、公式サイトにて詳細をご確認ください。
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